四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
私は,デジタル化やマイナンバーなどの住民へのデメリットや関係団体からの様々な反対意見に対応せず,国が圧力をかけ強行することは許すべきではないと考え,議案第78号補正予算(第9号)の歳出,16,17ページの2款総務費,1項総務管理費,7目企画費のうちのマイナポイント利用環境整備事業の283万8,000円,20,21ページの2款総務費,3項戸籍住民基本台帳費,1目戸籍住民基本台帳費のうち,同目の10節需用費
私は,デジタル化やマイナンバーなどの住民へのデメリットや関係団体からの様々な反対意見に対応せず,国が圧力をかけ強行することは許すべきではないと考え,議案第78号補正予算(第9号)の歳出,16,17ページの2款総務費,1項総務管理費,7目企画費のうちのマイナポイント利用環境整備事業の283万8,000円,20,21ページの2款総務費,3項戸籍住民基本台帳費,1目戸籍住民基本台帳費のうち,同目の10節需用費
18歳以下の子供を対象に10万円の給付金を支給する事業のうち,10号補正予算で議決いただきました残り部分を現金給付するための予算で,1-2ページ,歳入では,財源として国庫補助金を計上し,1-3ページ,歳出では,3款3項の民生費,児童福祉費に事業費として給付金及び必要事務費を計上いたしております。 私からは以上でございます。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
先ほど申し上げました1号補正予算のうち,中小企業支援策である経営継続支援金に,編成時の想定を超える申し込みをいただきまして,予算に不足のおそれが生じたため,緊急に措置したものでございます。 なお,歳入には,前年度繰越金を計上いたしております。 続きまして,同じく議案書7ページをお開き願います。 議案第43号について御説明申し上げます。
議案第68号補正予算でございます。 令和元年度四国中央市の一般会計補正予算(第3号)は,5億2,000万円の追加補正でございまして,補正後の予算総額を434億3,300万円とするものでございます。 13-2ページをお開き願います。
次に,変更補正といたしまして,10款2項小学校費の小学校施設耐震化事業及び同3項中学校費の中学校施設耐震化事業につきまして,さきの第4回定例会において第6号補正予算で既に繰り越しを設定しているもののほかに,工事の工程調整の協議に不測の日数を要し,着手が遅延したものについて小中学校費総額で4,365万円の増額変更をお願いするものでございます。 次に,1-5ページをお開きください。
去る9月16日午前9時から、405号会議室において産業建設委員会委員全員と担当理事者及び職員、委員外議員多数出席のもと産業建設委員会を、議案第39号補正予算(第2号)のうち当委員会に付託されました案件の審議を行いましたので、その審査結果の概要をご報告いたします。
次に、議案第47号補正予算案について2点反対の理由を述べます。 第1は、港湾整備事業地元負担金についてです。この事業は、1985年、プラザ合意に基づき、日本に輸入をふやせという圧力のもと、全国ほとんどの都道府県の県庁所在地を指名して港をつくってきたものです。我が党議員団は、巨大船舶の入港の予定もない無駄な大型公共事業だとして、一貫して反対してまいりました。
以上、簡単でありますが、平成22年度愛南町病院事業会計第2号補正予算の提案説明とさせていただきます。御審議の上、御承認いただきますよう、よろしくお願いします。 ○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。 これより質疑を受けます。 質疑の方法は、予算書全般について行います。 質疑をされるときは、ページを言ってください。
議案第115号平成21年度伊予市公共下水道特別会計補正予算(第2号)。 補正予算書103ページをお願いします。 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ195万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億444万8,000円とする。 第2項では、歳入歳出予算補正を第1表で、第2条では債務負担行為補正を第2表でそれぞれ行っております。 104ページをお願いします。
〔星川 充福祉保健部長兼福祉事務所長登壇〕 ◎星川充福祉保健部長兼福祉事務所長 それでは,私のほうから専決処分の承認第3号と条例の一部を改正する条例の議案第76号,補正予算に関する議案第78号,第79号について順次御説明申し上げます。 資料ナンバー6の追加議案書の2ページをお開きください。
第2表繰越明許費でございますが、下のほうになりますけども、9款消防費、事業名、下吾川池田防火水槽撤去工事を除く、2款総務費、事業名、地デジ対応テレビ整備事業から10款教育費、事業名、小・中学校夜間照明施設改修工事までの16事業につきましては、この6号補正予算事業でありまして、年度内完成は到底見込めないことから繰り越すものでございまして、全事業において未契約繰り越しとなりますので、完成見込みの時期につきましては
次に、減債基金5,856万円は、第5号補正予算の入札減少金や当初見込みと実績見込みの差額調整による減額補正に伴いまして、一般財源減少分を起債の償還に充てるため、減債基金へ積み立てるものでございます。 次に、13目定額給付金費では、5億3,535万2,000円を補正いたします。財源は国10分の10の定額給付金給付事業費補助金でございます。
3款民生費、事業名、後期高齢者医療制度システム改修委託業務では、この5号補正予算で計上させていただくもので、改修に3カ月程度必要なことから繰り越すもので、完成は6月末の見込みであります。
18年度当初予算では240万円、提案の第1号補正予算では200万円で、合わせて440万円。前年度との違いが大きいですが、どうしてなのでしょうか、お尋ねします。 ◎緒方光男下水道課長 前年度の資料を持っていないものですから、私の記憶の中でお答えさせていただきますが、前年度は重信処理区が一斉に供用開始いたしました。
この答申を厳粛に受けとめ,第2号補正予算案において議員の皆様に御審議をお願いするところでございます。被保険者,ひいては市民の皆様に御負担について御理解をお願い申し上げますとともに,保険料を引き上げざるを得ない一番の要因である医療費の適正化についてなお一層の努力を続けたいと存じますので,御理解,御協力をお願い申し上げます。 福祉行政について申し上げます。